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国際貢献

ネパールでの取り組み

1992年、カトマンズにおいて、子会社NESSを設立(現在は出資比率26.8%の関係会社)、ネパール国での環境保全事業、JICA事業、アフリカでのODA事業を受託し、同国のみならず、世界の途上国において、環境保全やその修復に積極的に関わっています。当社の技術者海外研修の場としても利用しています。

名称 Nepal Environmental & Scientific Services P.Ltd.(略称 NESS)
代 表 者 Sallil Devkota
資 本 金 17,536,000ルピー (約2,700万円、当社出資比率26.8%)
従 業 員 25名 ( うち技術者19名 )
会社設立 1992年11月
営業開始 1993年9月
主要機器 原子吸光、ガスクロマトグラフ、エアサンプラー、騒音計、振動計、その他
主要業務 水質分析その他の化学分析、大気環境測定、騒音振動測定,環境アセスメント

子会社のホームページ

化学分析所設立記念式典(1993年)に参列されたタマルカール工業大臣に環境測定機器の説明をするトーラン・シャルマ (設立時の会社代表/現在は取締役技術顧問)
カトマンズ市内を流れる バグマティ川
市街地の混雑のようす
NESS(門前)
NESSの社屋
NESSの実験室
NESSの実験室

ベトナムでの取り組み

2019年、ホーチミンにおいて、子会社SiESを設立、急激な経済発展により顕在化している同国の環境問題を解決すべく、少しずつですが事業を進めています。

同国は過去にベトナム戦争があったという背景があります。研究目的ですが、土壌のダイオキシン類や農薬に関する調査などを受託、学術研究サービスを中心に事業展開をしています。

名称 Sigma Environmenntal Services Co., Ltd.(略称 SiES)
代 表 者 Dang Thuong HYUYEN
資 本 金 4、000,000,000ドン(約2,000万円、当社出資比率95.0%)
会社設立 2019年6月
主要業務 環境アセスメント、技術検査及び分析、科学及び技術に関する相談、学際的な研究及び開発などのサービス
主要設備 ガスクロマトグラフ、分光光度計、高速液体クロマトグラフ(ホーチミン市工科大学バイオマスラボ設備利用協定締結済み)

ホーチミン市内を流れる サイゴン川
市街地の混雑のようす
ホーチミン市工科大学 関係者との懇談のようす
バイオマスラボ設備利用 協定締結のようす
バイオマスラボ設備利用協定書
バイオマスラボ実験室のようす
SiES事務所がある テクノロジーパーク
SiESラボ入口
SiES事務所内

ミャンマーでの取り組み

マンダレー大学 Mandalay Universityはミャンマー北部マンダレーにある公立大学で、同国で2番目に古く、北部では最も大きい規模の大学です。

同大学地質学部講師が、留学生として来日していたことが縁で繋がりができ、自身の研究テーマである地元での鉱山廃水問題解決に当社も貢献できないか、との思いから、この研究に現在も協力をしています。

重金属分析機器を同大学に寄贈するとともに、技術者の現地派遣、分析簡易キットの提供や当社に招いた分析研修により同国での分析技術底上げを図るなど、SDGs17.16グローバルパートナーシップ強化に努めています。

マンダレー大学本部
マンダレー大学地質学部棟
同学部とのパートナーシップ協定書
マンダレー市街地
日本での分析研修のようす
当社の社内研修会でミャンマーの 紹介をする研修生