放射線調査

   原発事故による放射性物質の飛散の影響は、広域的かつ長期的に生活環境や生産活動など広範な分野に及んでおり、様々な課題を提起しています。
 当社は最新鋭の測定分析装置を配備し、このような社会的なご要望にお応えしています。
 
 


 
 放射線の調査、測定は次の2種類に大別されます。

 1.放射能の測定  (ベクレル   Bq/Kg )
 2.放射線量の測定 (シーベルト  Sv/h )

 前者は対象物質に付着もしくは内包する放射性物質の発生する放射線を、単位重量当たりに換算して、その発生量を測定するもので、後者はそれら発生した放射線が生活環境中で単位時間当たりにどのようなレベルで存在し、どれくらい人体へに与える影響があるかを測定するものです。



 放射性物質濃度の測定


ゲルマニウム半導体検出器による放射性物質濃度の測定の概要は、次のとおりです。

測定内容  ヨウ素131、セシウム134、セシウム137の放射性核種判定及び定量
測定対象  土壌、岩石、汚泥、ばいじん(飛灰)、焼却灰その他の燃え殻、排ガス、粉じん、
        廃棄物、水(河川水・湖沼水・海水・地下水・排水・他)、食品、その他
使用機器  セイコー・イージーアンドジー(株)製 GEM30P4−70型

測定料金  定価 : 1検体 20,000円 (税別) (但し排ガスは別料金です。)
             (測定条件や検体数により増減することがありますので、ご相談下さい。)

所要期間  通常 3営業日以内 (状況により変動することがあります。)

※ 測定をお申し込みの場合は、所定の申し込み
  用紙にご記入をお願い致します。
  用紙はこちらからお送り致しますので、ご連絡
  下さい。

※ 測定条件、試料の量、試料の送付方法、その
  他につきましては、事前に打ち合わせをお願い
  致します。



 放射線量の測定

 シンチレーションサーベイメータ等による放射線量の測定は次のとおりです。

 
測定内容  放射線量(放射線量率)の測定 
      : 空間線量、物体の表面汚染、その他

使用機器  日立アロカメディカル叶サ 
        シンチレーションサーベイメータ
        TCS−172B型

        アロカ叶サ   
        GMサーベイメータ  
        TGS−121型

※ 測定の目的、測定対象、測定条件等によって
  料金が変わりますので、お問い合わせ下さい。




ご注文・お問い合わせは  総合環境部 高岡伸一 (電話 011-751-5154) へ




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