騒音・振動測定   

    いろいろな公害要因のなかでも一番苦情件数の多いのが騒音です。音というものは、厄介な側面があり、ある人に気持ちのよいものでも他の人にはうるさく感じたり、同じレベルの音でも時によってうるさく感じたり、感じなかったりします。
 騒音の発生源もまた多様です。工場騒音や交通騒音は定められた基準をクリアするようにさまざまな騒音防止策がとられています。しかし生活環境のなかでの騒音問題は隣近所に住むひと同士の間で加害者と被害者が発生しますし、感じ方に個人差も大きいので解決が困難な場合が多いのが特徴です。
 当社は、工事現場や道路、空港などの騒音・振動を測定し、顧客にその対応計画の助言をするのを主たる業務としています。
   


 最近では、新しいマンションの住人からの苦情が目立つようになってきました。
 実際に測定に伺うと、全く問題のないレベルなのですが、当事者の方々にはかなり大きく聞こえるようです。
 これは、マンションの防音(遮音)性能が良くなったために、従来聞こえなかったレベルの小さな音が、聞こえるようになったためと思われます。これは、静かな部屋の中で時計の針の音が大きく聞こえるのと同じ現象です。
 このようなケースでは、工学的な対策を施す程、周囲の音が小さくなり、さらに「その音」が良く聞こえるようになる場合がありますので、高額な費用の掛かる工事等を実施する前に、まず測定を行うことをおすすめします。
 事例としては少ないですが、低周波音の悪影響が出ている場合もありますので、お気軽にご相談下さい。


屋外での騒音測定状況
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