子会社の概要とネパールの環境の現状  
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 環境悪化は、経済先進国の現象ばかりではありません。開発途上国でも健康な生活の妨げになるような環境問題がさまざまな形で顕在化しています。当社は、そうした国々にも優れた環境調査技術を導入することによってその国独自の環境保全政策に貢献できるとの思いから、技術移転を主たる目的としてネパールに子会社を設立いたしました。
 


    会社の概要      
 
   名   称  Nepal Environmental & Scientific Services P.Ltd. 
           ( 略称
NESS )

 化学分析所設立記念式典(1993年)に参列されたタマルカール工業大臣に環境測定機器の説明をするシャルマ代表
 
   代 表 者  Toran Sharma
   資 本 金  17,536,000ルピー (約2,700万円) 
   従 業 員  14名 ( うち技術者  8名 )
   会社設立 1992年11月
   営業開始 1993年9月
   主要機器 原子吸光、ガスクロマトグラフ、エアサンプラー、   
          騒音計、振動計、その他
   主要業務 水質分析その他の化学分析、大気環境測定、   
          騒音振動測定,環境アセスメント



 試薬もガラス器具もすぺて輸入に頼らなければならない、
 厳しい経済環境のなかで頑張る技術者たち

  原子吸光、ガスクロマトグラフィが並ぶ
最先端の機器分析室


 
役員・従業員のミーティング ネパール政府環境大臣表彰を受賞


    ネパールの環境の現状      

   
 美しいヒマラヤの国ネパールも都市部では著しい環境悪化に悩まされています。河川の水質汚濁、大気汚染、ごみ処理システムの未成熟等々都市環境は悪化する一方です。また、豊かな自然環境も経済優先、犯罪の多発、モラルの低下などによって貴重な生物環境が違法伐採や密猟などでその保全が脅かされています。
 
 
       
   下水はそのまま川に放流されている
川岸の小屋は便所か?
 乾季にはレンガ工場がフル操業
自動車排ガスとともに大気汚染の原因となる
 
       
       
   ごみ収集作業員のストライキが時々起こる
そんな時は路上にごみの山ができる
 ごみの積み替え場所では資源ごみを回収している
れっきとした市役所公認の仕事です
 



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